こんにちは!


ここ最近はテレビやネットには
"おうち時間"を有意義にするための情報がたくさんあり、大変なこの状況をいかに楽しめるか、発想の転換力が試されている気もしますね。


そこで本日は、これからの季節に女性の敵とされている"日光"の見方を変えて、嬉しい効果をお伝えします!



①ビタミンDを体内で作る!

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日光を浴びることにより、
体の中で"ビタミンD"が作られます。

〜ビタミンDの効果〜

・骨の減少を抑える
・がんの予防
・高血圧、糖尿病、心疾患の予防
・免疫力を高める
・筋肉を維持する

子どもの肌を守らなきゃ!と紫外線をブロックしすぎて、『骨の発育不全』となる子どもも増えている現状もあります、、、





②体内時計を整える!

日光には、体内時計を整える効果があり、
スイッチのオン・オフの切り替えがスムーズに行われるようになります。

逆に、日当たりの悪い部屋に1日こもっていると、体内時計が乱れ、今が朝なのか夜なのか分からず"時差ボケ"のような状態になってしまいます。


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体内時計の乱れは、子どもの発育発達にも悪影響を及ぼすと言われています。
早く起きて、外でたくさん遊んで、早く寝る。
基本ですがとても大切なことなのです!




③幸せホルモンを分泌する!


日光は幸せホルモンと呼ばれる"セロトニン"の分泌を促進し、ストレスホルモンも抑制してくれます。

〜セロトニンの効果〜
・精神の安定
・自律神経を整える
・脳を活発にする


幸せホルモンの分泌には、日光に加えて
『適度な運動』『よく噛むこと』などもポイントになります!


⚠️注意
日光を浴びれば浴びるほど、
幸せホルモンが分泌される、ビタミンDが作られる。というわけではありません!

日向で15分、日陰で30分程度が推奨されています☝️




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日中は活動を行い、
夜はお風呂にゆったり入るなど
リラックスをして就寝。


当たり前の生活リズムですが、


いつもは通勤で歩いていたが、在宅ワークで日光を浴びていない。

家にいることが増え、生活リズムが崩れ、ストレスが溜まり始めている。

など思い当たる点はありませんか?



朝、カーテン・窓を開け、日の光を浴びながらしっかり朝食を食べる。
仕事の息抜きに外に出て散歩をする。
ひと駅分は歩いて通勤する。

など、方法はたくさんありますね!



感染拡大防止に向けて"密"を避けながらも、
日光を浴びて自分自身の健康を維持し、
ウイルスに負けない体を作っていきましょう!