こんばんは!
トレーナーの宮本です☺




今回のテーマはこちら!


「 過度な安静・固定は怪我の治りを遅くする 」 



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Butler(2001)さんの研究によると、 腰痛発生から4日以上安静にすることで、その後一年以上も痛みが残存する と述べられています。







では、なぜ過度な安静や長期間の固定は、怪我の治りを遅くさせるのでしょうか?








それは、怪我した部位の不活動(うごかさない、うごかせない)により、神経系が過敏に働いたり、神経自体が痛みを感じやすい形へと変化してしまうからだと言われています。










痛めた組織を治すためには、安静や固定がもちろん必要です。
ですが、必要以上に安静にしたり、リハビリを何もせず長期間固定することは治りを遅くさせるので、避けたいところですね(^_^;)

 








怪我の治りを早めるためには、適切な安静期間・固定期間を守り、安静下でもできること・固定しながらもできることを早期から取り組むことが重要








例えば、サッカーをしていて、固定が必要なほどに強く足首をひねってしまったとします。




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受傷してすぐは痛めた足首を動かさないで固定・安静にしつつも指を動かしたり、周辺の皮膚を触ったりすることで、感覚入力(感覚刺激が脳へ伝わる)が起こり、不活動による怪我の治りが遅くなるのを予防することができます。
※無理な運動は怪我を悪化させる恐れがあるので控えましょう。




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身体を痛めてから 早期に・安全に 」日常生活やスポーツ活動に復帰するためには、休みすぎは良くない場合があるということでした!



今後も、皆さんが元気に楽しく日常生活を送れますように〜(^^)