こんばんは!
トレーナーの宮本です☺




今回のテーマはこちら!

「運動前の静的ストレッチ」は良い?悪い?



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”「 運動前の静的ストレッチ 」は、筋力やパフォーマンスを低下させる ”



アスリートや運動を行う方であれば、一度は耳にしたことがあるかもしれません!







静的ストレッチとは、



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反動や筋収縮を利用せず、筋肉が伸びた状態を一定時間保持するストレッチ法


「柔軟性の向上」「筋緊張の緩和」「疲労回復」などの効果が期待でき、スポーツの場や運動する際によく用いられる方法です!







「 静的ストレッチは良い?悪い? 」




結論からお話すると...




静的ストレッチは、

用法容量を守ればパフォーマンスを高める有効な方法 になり得ます。





静的ストレッチ=ダメ



ではなく、



伸ばす時間などを考慮することで、効果的に柔軟性を高め、筋肉を適度に緩めることができます!






静的ストレッチの大きなデメリットとして挙げられるのは、



「 ストレッチ後の筋力低下 」



です。





これに関しては、多くの研究が行われており、



▪ 静的ストレッチの即時効果と持続効果の検討(2019.)


https://ci.nii.ac.jp/naid/130007694282/


・20秒の静的ストレッチは、柔軟性を向上させる。

・20秒の静的ストレッチは、筋力を低下させない。




▪ ストレッチングのエビデンス(2014.)


https://www.jstage.jst.go.jp/article/rigaku/41/8/41_KJ00009647372/_pdf



・短時間(45秒以内)の静的ストレッチは、ほとんど筋力を低下させない。

・長時間(90秒以上)の動的ストレッチは、筋力を向上させる。




 など、研究者さんのおかげで、ストレッチによるメリット・デメリットが整理されてきています。




簡単に静的ストレッチについてまとめると、




30〜45秒程度の静的ストレッチ は、筋力低下などのネガティブな影響を最小限に抑え、効果的にパフォーマンスを高めることができる。加えて、静的ストレッチの後に動的ウォームアップを行うとより良い。




静的ストレッチは、反動を使わない身体に優しい方法なので、身体の硬さや怪我の不安を抱えている方にはとてもおすすめできる方法です(^^)



ぜひお試しください。